都営住宅の応募結果のメールが今朝届いたので
毎回応募している都営住宅の抽選ですが、結果はメールで通知されるよりもネットではほんの少し早く知ることができます。
なのでその数日前にWeb上でその当選番号を確認してみたところ、当然違っていたので、ああやっぱり落選だよね、と納得していました。
そして今朝(7/2)その結果通知のメールが届いたので、もう結果は知ってはいましたが、とりあえず開けてみたところ、え?、、、、となりました。
この「補欠」というのは、当選した人が審査で失格になった場合に、順次審査に必要な書類の案内を郵送します、、、、とありました。
「補欠」候補が何人いるのか、私はその何番目にいるのかまったくわかりませんが、期待はしないでおこうと思います。
そんなにうまく行くはずがないとわかっている反面、もしかして、、、という期待があるのも事実で、ショックは出来るだけ小さくしたいのです。
「都営住宅」当選の抽選番号をどう見るのかわからない
こういう「都営住宅」のような公的な住居は家族がある人が優先で、私の場合は一人暮らしで60歳以上であること、所得がその範囲内であることで条件を満たし応募ができているわけで、それ以外は何も優遇はされていません。
今回の当選番号をWeb上で確認した時に、当然私の抽選番号とは違っていました。で、今回のこの広尾の物件は「11部屋」あるのに、当選番号はひとつしか載っていませんでした(他の物件は2つ以上かそれより多い番号が載っているのもありました)
「11部屋」あっても、今後空き部屋になる予測をして部屋数を載せている、みたいなことを読んだ記憶があるので、実際何部屋空くのかはキッチリとはわからず、「補欠」と称して時間を先延ばしにして調整してる場合もあるのかなあ、、、、とも思ったりもします。
抽選の説明をちゃんと読んでいないのでわからないのは当然なんですけど、、、調べてみたところで抽選にかわりはないのでこのまま待つのみです。
今回の広尾の物件の倍率は16倍でした。何百倍もの物件と比べればかなり低く、場所柄にしては低いかな、部屋数が多かったからかなのでしょうか?
これまで抽選後の倍率など確認したこともなかったのですが、「補欠」の連絡を受けて初めて見てみました.笑