【無職生活】求職活動、応募翌日には不採用の通知、もう、、、自由に生きたい

2024年7月28日日曜日

失業 日記

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わかってはいるが不採用の通知はネット応募でも落ち込む

インターネットで応募した先から即翌日「不採用」の通知が届きました。

この歳になって職を得ることは相当に困難なことはわかっています。応募したところで通らないことは百も承知です。

ですが、間髪置かずに「不採用」の通知が届くと落ち込みますね.苦笑

逆の立場になれば私だって65歳の人を採用したくはないです。


今後働く自分の姿が想像できない

体調が悪くすぐには働けないのですが、それでもいずれ働かなきゃ、、、、そう思っていました。

ですが、最近は働きたくない、、、そんな気持ちになっています。

応募して、断られてを繰り返し、仮に面接となってもその場面を想像した時、何をどう答えようか、まともに答えられるんだろうかとか、

万一採用となってもその職場での人間関係がイチから始まる、と考えた時に働く自分の姿が想像できなくなってしまいました。


なぜ働くのか?

それは生活のため、、、だとしたら人間関係などに煩わされず、一日のその時間は黙々と淡々と働きたいです。

生きるのにはお金が必要ですから、いろんなガマンは避けられませんが、避けられるだけは避けて、自由に生きたいです。



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kiraです、60代都内ひとり暮らし、老後資金を増やすためフルタイムで勤務中。2021年から投資信託(NISA)にもチャレンジしています。
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