「仮」ですが、老後資金あと600万円には到達しました。
でも定年退職後は収入は年金のみで、それだけでは生活費が不足、今は預金を取り崩しての生活になっていて、投資に回せる資金はもうありません。
老後資金不足に気がついて慌ててNISAを始めたのが62歳、とにかく老後に必要なお金を2,000万円として、不足600万円をどうにかして貯めることしか頭になく、
そこから5年、こうすれば良かった、こうやって始めれば良かったと思うことを書きます。
まずは不足している生活費はいくらなのかを知る
でも現実は65歳以降働けず収入を得られない、そして生活も小さく出来ない・・・・そういうもしダメだったら最悪どのくらい必要になるか?という予想を立てていませんでした。
今の生活を続けていくとしたら、月にあと10万円は必要です。
年間で120万円必要になるとして、それを投資信託の利益で補うとすれば、元本はいくらあれば足りるのか?
ざっくりとした計算になりますが、
2,400万円で5%で運用
1,800万円で7%で運用できれば、120万円の利益が出ます。
世間では「4%ルール」というのがあって、4%で取り崩していけば元金が減らないと言われています(絶対ではない)
とすれば、
私の場合必要な元金は3,000万円あれば安心できるかなということになりますが、
全然足りていません・・・😓
物事は予想通りにはいかないものですが、もう少しきちんと計算した具体的な数字をゴールにして投資すべきだったなあと思います。
投資額のゴールを決めてそれまでは売却はしないこと
年金以外に収入は無いので投資信託に回せるお金もなく、今年からは特定口座の投資信託を取り崩してNISAに回しています。
なのでこれから働いて収入を得るか、生活を小さくして浮いたお金を投資に回せなければ、元金が増えることは無いのですが、
幸いまだ預金を取り崩しての生活で、投資信託には手をつけていません。
これはそうなることを予想して手元に現金を置いたのではなく、母に何かあれば、そりの合わないきょうだいをアテにすることは出来ない、お金はすぐに動かせるようにしておかなければという思いから、少し多めに置いておいたものです。
結果オーライですが、
・投資信託は時間が利益を生むので、上がった下がったで一喜一憂して売却したりせず、ゴールまで持ち続ける(過去興味本位で意味なく売却したことを後悔)
そのためには、予想外のことで(株価の下落が続いたり)お金が必要になっても投資信託を売却せずに済むよう、
・資金全てを投資に回すのではなく、2年くらい働かなくても生活できる現金・預金を手元に置いて備える
ことが大事だと思いました。
新たに資金を投入して元本3,000万円にするのは無理ですが、NISAの運用最大額1,800万円まで特定口座の投資信託を移動したいです。
そのためには節約しつつ現在の預金でやりくりしてなんとか繋いでいきたいです。
あと一年くらいで、その預金も尽きるでしょうが、そこまでには働けてるかもしれないと、良い方に考えたいと思います。

