介護保険料を楽天ペイで支払ってみました
一昨日受け取った介護保険料の納付書の裏を見ると電子マネーで払えることがわかり、楽天ペイで支払ってみることにしました。
まず「楽天ペイ」のアプリをダウンロード、難しくはありませんが、アプリが増えるのは嫌でした。
スマホで納付書のバーコードを読み取り、支払うだけという予想通りの操作で難なく出来ました!
とにかく外出せずにその場で支払えるというのは便利です!
楽天ペイと楽天キャッシュの違いがわからない
なぜよく使ってる「Paypay」ではなく、アプリをダウンロードまでして「楽天ペイ」で支払ったのかと言うと、
ひとつには
・支払いで「楽天ポイント」を使いたかった
からです。
私は楽天で買い物が出来るほどのポイントはなかなか貯まらないし、Amazonほど買い物しないので、せっかくのポイントを無駄にしないようこういう保険料や税金の支払いの一部として使いたかったのです。
もうひとつは
・「楽天ペイ」と「楽天キャッシュ」の違いがわからず、この支払で実践してみれば理解できるかなあと思ったからです。
「Paypay」の使い方はチャージして買い物、お金は即そこで決済か、後で「Paypayカード」払いにするかの選択です。
ヤフーショッピングで買い物した場合は支払いは「Paypay」と連携させておけばそこで決済もできます。
すごくシンプルです。
一方楽天の方は、「楽天」とつく支払い方法が
・Edy
・楽天ペイ
・楽天キャッシュ
・楽天クレジットカード
があって、Edyとクレジットカードは除くとして、なぜ「楽天キャッシュ」と「楽天ペイ」の2つがあるんでしょう?
私は楽天証券で積み立てNISAを始めた時に(ポイント欲しさに)「楽天キャッシュ」で設定したんです。
結局その積立金は楽天クレジットカードで決済されるのに、何で「楽天キャッシュ?」という疑問が理解できないままやっていました。
その後、なぜいちいち「楽天キャッシュ」を経由させなければならないのか手間に感じて止めたのですが、残金は「楽天キャッシュ」に残ったままでした。
その残金があったのでそれで今回介護保険料を支払って、カラにしたかったのもあります。
支払方法は「楽天キャッシュ」だけど、アプリは「楽天ペイ」って呼び名? |
で、やってみた結果は「楽天キャッシュ」から介護保険料は決済になっていましたが、楽天ポイントは使われていませんでした。
なぜ!! |
種類があればあるほどお金が散らばって、カラにしようとすると手間です。
なんだか書いていてわからなくなってきました.苦笑
とにかくよくわからなくてイライラするといこうことです。