12月27日まで待ちましたが、「補欠」の繰り上げ当選は無しでした
昨年5月の都営住宅の定期募集へ応募の結果、なんと「補欠」になりました。
都営住宅の当選は宝くじ並みの運が必要だと思っていたので、ビックリ!!😮
「補欠」は当選者が辞退したり、書類に不備がある等で失格となった場合に繰り上げになるのですが、そんなうまい話はない、、、、と思いつつも、
ほんのちょっと、もしかして、ひょっとして、の期待はありました。
その「補欠」待機期限が12月27日でしたが、結局のところは繰り上げの連絡は無く、「ボツ」となりました。
応募時は空室が11室だったのに、結果発表の時は1室だったので、無理だろうなーとは思っていたのですが、実際そうなってみると、やっぱりガッカリですね.苦笑「戸籍謄本」の交付請求書をもらってきました
年末年始に帰省したついでに、市役所へ行き戸籍謄本の交付請求書をもらってきました。
というのは、
都営住宅で「補欠」になった時、もしも繰り上げとなった場合どんな提出書類が必要になるか調べてみたら、
その中に「戸籍謄本」があったんです。
住民票ならすぐに区役所でとれますが、本籍のある市役所での発行なのでこれ厄介ですよね。
マイナンバーカードを使ってコンビニのマルチコピー機から戸籍謄本がとれるか調べてみたら、私の本籍地のある市役所では対応していないことがわかりました。
となると、
交付手数料分を為替にして、現住所とか請求理由とか諸々を書いて同封したものを郵送しなきゃいけないらしいんです。
為替と聞いただけでもメンドイのに書かなきゃいけないのが手間で嫌で、それならどこのでもいいから書式をもらってこよう!というわけでゲットしてきました。
戸籍謄本なんてめったにとることのないものではありますが、必要になる時はあるわけでこういう書式が一枚あれば今後活用できそうです。
マルチコピー機で取り出せる、取り出せないはそれぞれの市区町村が決めることなんでしょうか?
距離があることなので、こういうことこそ為替とか郵送とかじゃなくマイナンバーカードでサクッと取得できるようにして欲しいものです。
話がそれますが、
本籍地というのは自由に変更できるらしく、ただ、A市→B市→C市と変え、戸籍謄本を取得する場合は、それぞれの役所から取り寄せなければいけないらしいです(手間も手数料も3倍)