【受けたくはないが】65歳を過ぎて打っておいた方がいいかもと思ったワクチン

2025年10月17日金曜日

日記

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 インフルエンザとコロナワクチン接種の案内が届く

区からインフルエンザとコロナワクチンの接種の案内が届きました。

自己負担2,500円で接種できるのはありがたいことですが、今のところは接種しなくていいかなと思っています。

コロナ真っただ中の頃は、みんな「ワクチン打たなきゃって」いう空気でしたよね。

でも一段落した今は副作用が不安です。

現在も感染者数とかニュースで言わないだけで、感染する人がいるからワクチン予防接種もあるんでしょうし、

感染すれば持病のある人や高齢者は症状が重い、ワクチンは自費になりかなり高額というのは知っているんですが、その時はその時でいいかなと。

インフルエンザの予防接種も(大人になってからは)一度も打ったことがありません。

私は一人暮らしで無職の今はひきこもりで外出も無しなので、たぶん大丈夫だと思うんですよ。

手洗いをこまめにしてご飯も食べてよく眠る、それで予防できるのでは?


帯状疱疹かもしれないと思ったら一刻も早く皮膚科に駆け込むこと

肺炎のワクチン接種の案内もあった気がします、が、それも大丈夫だろうとパスしました。

インフルエンザは過去にかかったことがあるので症状は経験があるし、コロナや肺炎は未感染ですが、

早めに病院に駆け込めば症状や年齢から診断がつくと思ったからです。

あとは帯状疱疹のワクチン案内もありましたが、私は数年前に感染したことがあって、症状の知識があったのと、薬の投与も早かったこともあり比較的軽く済んだんです。

なので今後ももし感染したとしても、とにかく皮膚科に早くかかれば恐れることはない。

帯状疱疹は体幹だけでなく、手足、顔や頭、目にも出ることがあります。


いったん治っても何度でも再発する可能性もあります。

こういう知識があればなんとかなるだろう。

一番大事なのはやっぱり体力を落とさないことだと思ったんです。

症状から感染が予想できない場合が一番怖い

帯状疱疹は治療が遅れると痛みが後々まで残って治らず、すごくツライ思いをするので、とにかく疑いを抱いたら早く医者にかかる、

その処置が納得いかなかったらすぐ別の医者にかかる(誤診の場合もある)そうすれば大丈夫、

一度感染した経験からそう思っていました。

ところが、つい最近笠井信輔アナが帯状疱疹で入院しましたよね、かなり重症だったようで何がどうだったのか検索してみたところ、

ネットニュースでは鼻の横にできたおできのようなものから目へ、ご本人のブログでは目頭にできた発疹を軽く考えていて目に行ったように書いてありました。

私も場合もほんの小さな発疹で、痒みもなく何かにかぶれたか?と放置、でも指先で触れた時に切るような痛みが走ったので、もしかしてとかかりつけの医者に駆け込んだら、帯状疱疹じゃないかとの診断で薬を飲み軽く済みました。

病名の通り帯状に湿疹が出ればわかりやすいですが、ぽちっと小さな発疹程度なら軽く考えてしまいます。

帯状疱疹は白目にも出る、黒目にも出たら失明するかもしれないと聞いていたので、粘膜に出るということは内臓にも出る?

と、今回調べてみたらやっぱりそういう場合もあるようです。

そんなことになったらすぐに帯状疱疹?なんて思い浮かばないし、病院へ駆け込んだとしてちゃんと診断出来るかどうかです。

出来たとして時間が経過して重症化する可能性が高いかもしれません。

そう考えると帯状疱疹のワクチンだけは打っておいたほうがいいのかも・・・と迷うところです。






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kiraです、60代都内ひとり暮らし、老後資金を増やすためフルタイムで勤務中。2021年から投資信託(NISA)にもチャレンジしています。
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