あの習慣が無くなって、いつもの年末よりゆったりした気持ち
今年で年賀状終いをして2年目、
毎年出すのは10枚にも満たない数でしたが、「出さなきゃ」というプレッシャーがあり、なんとか体裁を繕った(ネットで見つけた無料の印刷デザインをダウンロードして)年賀はがきを年末ギリギリでやっとこさ作って投函していたのですが、
今年の年末もその必要がなく、本当にスッキリ、ゆったりした気持ちでいます。
◇
今年も残りあとわずか、無職なのでこれといってすることもなく(大掃除はそもそもやる気がない)、万事後回しで切羽詰まらないとやらない性分なのですが、ふと思いついてやる気の出たことをやってみました。
書き損じたはがきを切手に交換してきました
帰省前の準備でゆうパックで実家に荷物を発送するために郵便局へ行った際、
ついでに書き損じたはがきや未使用の年賀はがき等を切手に交換してきました。
交換手数料は1枚につき6円で(99枚まで、100枚からはもっと高くなる)、この手数料は現金や切手で支払いが出来ますが、
交換するはがきの代金から差し引いて(相殺)して支払うことも可能です。
私は出来るだけ額面の大きな切手に交換してもらいました。
というのも、
ゆうパックを出す時に現金ではなく、切手で支払いが出来るからです(郵便局からの発送のみ、コンビニ等では不可)
たぶん、レターパックとかにも交換できるはずです。
そうやって使わない物を使える物に交換出来て良かったです。
額面の小さな切手(80円とか90円とか)もけっこうあるので、これも額面の大きな切手に交換しようと思います。
その場合手数料ははがきの交換ルールと同じなのですが、代金から差し引き(相殺)は出来ず、現金か切手で支払わなければならないようです。
交換せずに切手をそのまま貼って使った方が手数料もかかりませんが、ひとつの荷物に10枚以上貼るというのはちょっとカッコ悪くて・・・
宅配便の料金も高くなりましたよね、少しでも節約したいです。
「東京アプリ」をダウンロード、500ポイントをもらう
今年の秋には「東京アプリ」で本人確認を行った15歳以上の都民へ、1人あたり11,000円相当の東京ポイントを付与する、という情報でしたが、
待てど暮らせど始まらず、
やっと12月15日〜26日に実施される最終検証を経て、技術面・運用面の確認が完了し次第、順次スタートするとのニュースをネットで見て、
12月19日に東京アプリをダウンロード、
すぐに500ポイントをゲットできました。
12月15日はダウンロードしようにも繋がらなかったそうで、その数日後とは言え、何度もやらされるかなと覚悟したのですが、あっさりと出来て拍子抜けしてしまいました。
一般的にアプリをダウンロードすればそれでOKなはずですが、こういう公的なアプリの場合は(コロナワクチン接種の履歴とかふるさと納税とかその他いろいろ)
アプリをダウンロードするためのアプリのダウンロードが必要になって面倒なんですよね、
私はそういう事をちゃんと理解してるわけではないのですが、たとえ間違えても爆発とかするわけじゃないんだから、
とりあえず直感のまま行ってしまえ、という感じで運よく結果オーライなのですが、
途中で不安になってしまうと、うまく行かなくなることがあるかもしれません。
何でもっとシンプルに出来ないんでしょうね😑
必要なのは自信を持って、つき進む勇気です.笑
早く11,000円相当のポイント付与キャンペーンをやって欲しいです。
旧NISAの資金全てと特定口座の資金一部を売却
前記事で来年以降の投資資金が無いので旧NISAの資金と特定口座の資金を売却し、それを新NISAに回すと書き、
来年早々にも行う予定でいたのですが、一方ではこのままもうちょっと上がるんじゃないかという予想と期待があり、
それなら様子を見ながら来年12月までにやれば・・・・という、気持ちもありました。
でも、狙い通りに行くことなんてありません。
それよりも私には時間の方が大事なんだと言い聞かせ、来年投資に回す額をその日一気に売却しました。
一日も早く新NISAに投資したいです。
まだまだ後回しにしていることはたくさんあるのですが、今後も思いついてやる気の出た時にやっていこうと思います😂
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