「死んだ時が一番金持ち」というのは、老後資金が足りるか不安で節約生活を送り、結局使わずに死んだ時が一番お金を持っていた、ということらしいです.笑
そりゃ、自分のお金は使い切って死にたいですよね、でも寿命は誰にもわからないし、もし長生きしたら生活費は、お金は足りるのかという心配はあって当然ですよね。
でも先のことを考えすぎてやりたい事もがまん、がまんで生きていくのは切ないし、結果死んだ時が一番金持ちになってしまうかもしれません。
たとえば、老後の生活費が20万円/月だとして、内訳が年金10万円 NISA取り崩し10万円だとします。
これで老後の生活費はまかなえるけれども、やりたい事や趣味や旅行に40万円/年かかるとして、それに回すお金の余裕は無いとします。
それでも、その半分の20万円を費やしても一度はやってみるべきだと言います。
一度くらいやってみても生活はそう簡単に崩れるものではないと。
なぜなら、
ひとつは、人は、予算オーバーした20万円をなんとかやりくりして、生活費が20万円かかるところを19万円くらいに抑え、調整するように出来ているのだそうです。
もうひとつは、投資等でこの先の資金がいくら必要でどの程度増えて行くか計算する時に、利益率を5%くらいで少なく予測していて、
でも実際には7%くらいかそれ以上で増えていくことが多いので案外大丈夫だとのこと。
そこで、私も老後資金がいくらあれば足りるのか「金融電卓」でシュミレーションしてみました。
毎月の取り崩し額10万円、受取期間30年、利回り5%とします。
必要資金は約1,900万円、おおよそ新NISAの限度額いっぱいですね。
私の場合、65歳以降収入が無いので投資に回せるお金もなく、すでに現金(預金)を取り崩しての生活で、
老後資金の半分以上は特定口座にあるので、これを新NISA口座に移していくと約2割の税金も引かれ、一からの投資になり、さらに生活費も取り崩すので数字が落ち込みます・・・
なので現時点では「ちょっと好きな事をしようかな」という気持ちにはなれませんね。
結局「死んだ時が一番金持ち」の可能性が高く、何かやってみたいと思った時にはヨボヨボになってしまっているかもしれません.笑
でも約1,900万円も投資ではなく預金だったら、取り崩し開始から16年目には尽きてしまうわけで、
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