事故物件さすがにその日数は尻込みする

2024年2月2日金曜日

住まい 日記

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生活費を大きく占めるのが「家賃」

終の棲家とまではいかなくても、現在の住まいより家賃の安いところへ引っ越し生活費を下げなければなりません。

民間賃貸は賃料の前に年齢の問題があり、URは高く不便なところしか空いていません。

なので昨日2月1日募集の都営住宅に応募しました(それ以前もず~っと毎回応募しています)

都営住宅は宝くじ並みの運が必要です。

そんな一か八かのようなことでも買わなければ(応募しなければ)当たらないので、一縷の望みをかけ毎回応募しています。

少しでも当たる可能性に賭けたいので最初に事故物件を検索したところ「66日後に発見」というのがありました。

迷いましたが、さすがに66日は、、、、ということでパスしました。

築年数が古くなればその部屋で過去に何が起こっていたなんてわからなくなりますよね。おそらく少なくはない数のそういう部屋が存在するんだと思います。

私だってお一人様、最後そうならないとは限らないわけですし。。。

希望は現在の住まいと同じ区内ですが、今回は無かったのでダメ元で(いつもダメ元ですが)「広尾」にしました。

あの港区の「広尾」です。

倍率も高いのですが、古いのと物件数が「3」だったので「1」よりは可能性があるかなと思ったので。


万が一にも当たるようなことがあれば、その時は正直に発表します

 

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kiraです、60代都内ひとり暮らし、老後資金を増やすためフルタイムで勤務中。2021年から投資信託(NISA)にもチャレンジしています。
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