区役所からの通知
何かなー、健康保険料の通知かな、それにしては大きい、、、と開封してみたところ
理解するのに一瞬時間がかかりました。
もう高齢の両親の仲間入り
ほんの数年前まで両親からインフルエンザ予防の注射だの、肺炎予防の注射だのの話を聞いて、受けておいた方がいいんじゃないの、という会話をしていましたが、
えーーー、肺炎予防接種?
まだまだ若いつもりでいるとかそんなことはないのですが、この私あての肺炎予防接種予診票を見てもまだ他人事のような気持ちです。
しかも「高齢者」としっかり書いてあります。
高齢者か~
ショックとかではないのですが、そういうくくりに入ったんだなあと実感させられました。
1,500円で接種できるのはありがたいことですが、受けたほうがいいんでしょうかねえ?