抽選番号は早い者勝ち?
11月1日募集開始の都営住宅定期募集に、当日早朝5時30分前からパソコンの前にスタンバイしました。
定期募集は抽選なので、何かコツなど無く、まったくの「運」なのですが、抽選番号が若い=早く応募した方が当たる確率が高い、みたいな記事を読んだことがあったので、
ジンクスにせよ、当たる可能性があるのならと、ゲン担ぎでそのようにしてみました。
ですが、
どの物件が募集対象となるのか開けてみなければわからず、朝イチでログインしたのは良いものの、
今回は目当ての物件の募集が無く、焦りました💦
応募し終えたのは5時47分でした。
抽選番号のお知らせは12月10日です。
さて何番になっているでしょう?
もうブレない。ボロくても洗濯機が置けなくても一番の条件は立地
とにかく都営住宅に入りさえすれば良い、古さなんて気にしないと思っていたのですが、
古い都営住宅は洗濯機を置けない造りのところもあり、クーラーや湯沸かし器を設置するにしても大変と知り、すごく迷いました。
日常生活に必須な家電だけに、ささいな不便さも積もれば、かなりストレスかもしれない、、、、
それに築50年以上なんて、入居できたとしても、あと何年持つのか、年老いて引っ越しなんて出来るんだろうか、平成築とかもう少し新しい物件にした方が良いんじゃないだろうか、とか。
でもこれから体も老いていき、それでもギリギリまでひとりで生活したいなら、一番はずせない条件は、やっぱり「立地」だなと改めて思いました。
こういう団地の寿命は約70年という話もあれば、120年という話もあります。
まあ、わかりませんが、「立地」は一番の条件、今後はブレません。