気になるのは倍率よりも空き戸数
これまでは言を担いで朝5時起きで応募していたのですが、今回は昼過ぎにパソコンを立ち上げて応募しました。
どの物件に応募するか、いくつは候補は考えていたのですが、そのどれもが無くて迷い、悩んでやっと選んで応募しました。
物件数は8月よりは多かった感じはしますが、候補の物件のどれもが無かったので、やっぱり5月ほどではないです。
物件の検索画面には、前回の物件の応募倍率が表示されるのですが、それが高い倍率よりは低い倍率の物件を選ぶ人が多いらしく、
その結果、高い倍率だった物件は低くなり、低い倍率だった物件は高くなって、これを繰り返すそうです。
私は倍率には左右されないんですよ。
自分の住みたい物件一択です。
ただ戸数が1よりは、3とか5のように多い物件に心が揺れます。
なので、
自分が一番住みたい物件が事故物件で戸数1で、二番目に住みたい物件の戸数が3だったりすると、
事故物件よりは戸数が多い方が当たる可能性があるかも、と、3を選んじゃうんですよね。
でも都営住宅の場合、たとえ戸数が5とか表示されていても、それはこれから先空くであろう戸数の予想であって、絶対ではなくて、結果1だったりするわけです(実際いくつ空いたのかは知るすべがない)
今回の物件の応募も戸数が多めのところにしました😂
わかってはいるけれど踏ん切りがつかない
令和7年8月募集応募の結果は当然落選でした。
都営住宅は抽選なのでコツとか何かあるわけではなく、まったくの「運」です。.jpg)
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