【都営住宅】定期募集 令和7年11月募集にオンラインで応募しました

2025年11月12日水曜日

住まい 日記

t f B! P L

気になるのは倍率よりも空き戸数

これまでは言を担いで朝5時起きで応募していたのですが、今回は昼過ぎにパソコンを立ち上げて応募しました。

どの物件に応募するか、いくつは候補は考えていたのですが、そのどれもが無くて迷い、悩んでやっと選んで応募しました。

物件数は8月よりは多かった感じはしますが、候補の物件のどれもが無かったので、やっぱり5月ほどではないです。

物件の検索画面には、前回の物件の応募倍率が表示されるのですが、それが高い倍率よりは低い倍率の物件を選ぶ人が多いらしく、

その結果、高い倍率だった物件は低くなり、低い倍率だった物件は高くなって、これを繰り返すそうです。

私は倍率には左右されないんですよ。

自分の住みたい物件一択です。

ただ戸数が1よりは、3とか5のように多い物件に心が揺れます。

なので、

自分が一番住みたい物件が事故物件で戸数1で、二番目に住みたい物件の戸数が3だったりすると、


事故物件よりは戸数が多い方が当たる可能性があるかも、と、3を選んじゃうんですよね。

でも都営住宅の場合、たとえ戸数が5とか表示されていても、それはこれから先空くであろう戸数の予想であって、絶対ではなくて、結果1だったりするわけです(実際いくつ空いたのかは知るすべがない)

今回の物件の応募も戸数が多めのところにしました😂


わかってはいるけれど踏ん切りがつかない

令和7年8月募集応募の結果は当然落選でした。

都営住宅は抽選なのでコツとか何かあるわけではなく、まったくの「運」です。

当選には宝くじ並みの運が必要です。



それでも入居したいなら、四の五の言わずに、不人気な倍率の少ない物件に応募するのが当選の可能性大なのはよくわかっています。

でもね、立地にこだわる私にはそれが、どーしても出来ないのです。

入居できるなら事故物件でも構わない・・・という踏ん切りはついているのですが、どうやらそれも倍率が低くはなさそうで、狙うのはムダかも、と最近は感じています。

今回事故物件は区部だけでも227件あり、普通の物件より倍率が低いとは言われていますが、それはあくまで全体の平均の話で、立地の良い物件なら事故物件とか関係なく高い気がするんです。

ただ発見が44日後とか、自〇で17日後発見とかを気にしないのであれば当選の可能性大かもしれないんですが、


そこまではとても踏ん切りがつきません。







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kiraです、60代都内ひとり暮らし、老後資金を増やすためフルタイムで勤務中。2021年から投資信託(NISA)にもチャレンジしています。
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